・元従業員が元の勤務先に対して損害賠償請求訴訟を提起した件について、元勤務先から依頼を受けて応訴し、約3800万円の請求に対して、請求棄却の全面勝訴判決
・元患者の遺族から病院に対して損害賠償を請求する件について、依頼を受けて交渉し約9000万円の支払いを受けることで和解
・同一マンションの住人らから損害賠償請求訴訟を提起された件について、被告らから依頼を受けて応訴し、約3000万円の請求に対して約80万円を支払うことで和解
・損害を受けたと主張する者が、ある会社に対して損害賠償請求訴訟を提起した件について、被告会社から依頼を受けて応訴し、約140万円の請求に対して、請求棄却の全面勝訴判決
・元従業員が元の勤務先会社から損害賠償請求訴訟を提起された件について、被告らから依頼を受けて応訴し、約2900万円の請求に対して約1000万円を分割払することで和解
・損害を受けたと主張する者が、ある女性に対して損害賠償請求訴訟を提起した件について、被告女性から依頼を受けて応訴し、約1500万円の請求に対して、請求棄却の全面勝訴判決
・その他実績多数・・・
・交通事故の被害男性と親族から依頼を受け、加害者に対して損害賠償請求訴訟を提起し、約2億5000万円の支払いを受けることで和解
・交通事故の被害女性から依頼を受け、加害者に対して損害賠償請求訴訟を提起し、約1200万円の支払いを受けることで和解
・交通事故の被害男性と被害女性から依頼を受け、加害者に対して損害賠償請求訴訟を提起し、約4000万円の支払いを受けることで和解
・交通事故の被害女性から依頼を受け、加害者に対して損害賠償請求訴訟を提起し、約2600万円の支払いを受けることで和解
・交通事故の被害男性と被害女性から依頼を受け、加害者と交渉し、約560万円の支払いを受けることで和解
・交通事故の加害側女性から依頼を受け、損害賠償請求訴訟に応訴し、500万円の請求に対して、請求棄却の全面勝訴判決
・その他実績多数・・・
・地主が借地人から、建物の増改築許可を求める借地非訟を提起された件について、地主から依頼を受けて応訴し、借地人が改築をせずに土地を明け渡すことで和解が成立
・地代を払わない借地人に対して、地主から依頼を受けて建物収去土地明渡請求訴訟を提起し、全面勝訴、その後、強制執行
・共有の建物を単独で占有し続ける共有者に対して、他の共有者から依頼を受けて、共有物分割請求の民事調停を提起し、約600万円の支払いを受けて持分を譲渡することで和解
・賃料を払わない建物賃借人に対して、賃貸人から依頼を受けて交渉し、建物を明け渡し、未払賃料を分割で支払うことで和解が成立
・その他実績多数・・・
・相続人1名より依頼を受け、遺産分割調停を申し立て、相手方より約1700万円の支払いを受けることで和解
・受贈者より依頼を受け、死因贈与契約書に基づく贈与の履行を請求し、約2000万円の支払いを受ける
・相続人2名より依頼を受け、遺産分割調停を申し立て、相手方より約500万円の支払いを受けることで和解
・その他実績多数・・・
・女性より委任を受けて、夫を相手に離婚訴訟を提起し、慰謝料・財産分与等を合わせて約1800万円の支払いと、マンション1室の分与を受けることで和解
・男性より委任を受けて、離婚を頑なに拒む妻を相手に離婚調停を提起し、離婚することで調停成立
・女性より委任を受けて、離婚を頑なに拒む夫を相手に離婚調停を提起し、離婚することで調停成立
・その他実績多数・・・
・商工ローンの元借主から依頼を受け、過払金返還請求訴訟を提起して勝訴し、約800万円の支払いを命じる判決を得る
・消費者金融の借主から依頼を受け、数社に対して過払金の返還を請求し訴訟と交渉により、計約1400万円の過払金を回収
・消費者金融の借主から依頼を受け、数社に対して過払金の返還を請求し、訴訟と交渉により、計約800万円の過払金を回収
・消費者金融の借主から依頼を受け、過払金返還請求訴訟を提起し、約530万円の支払いを受けることで和解
・消費者金融の借主から依頼を受け、過払金返還請求訴訟を提起し、約430万円の支払いを受けることで和解
・負債総額約4億円、債権者数約40名の会社破産申立
・負債総額約1億2千万円、債権者数約35名の会社破産申立
・負債総額計約7千万円、債権者数計約30名の夫妻同時破産申立
・その他実績多数・・・
・電車内での痴漢行為を疑われ、逮捕・勾留された被疑者より依頼を受けて弁護活動に当たり、処分保留で釈放の後、不起訴処分に
・電車内で痴漢行為をした被疑者より依頼を受けて弁護活動に当たり、被害者と示談を成立させた末、不起訴処分に
・電車内で痴漢行為をして逮捕・勾留された被疑者(複数前科あり)より依頼を受けて弁護活動に当たり、被害者と示談を成立させた末、保釈され、裁判では執行猶予付判決に
・常習累犯窃盗の案件において弁護活動に当たり、判決において認定落ちを獲得
・少年が知人を暴行して傷害を負わせた(複数前歴あり)事件にて、被疑者の段階から弁護活動に当たり、被害者には治療費を支払い、家庭裁判所調査官と交渉し、少年審判では保護観察処分に
・裁判員裁判弁護経験複数
・その他実績多数・・・